フライブルクではみな帽子をかぶらずに自転車に乗っています。 夜の9時を過ぎても、日本の5時ほどの明るさです。 フライブルク大の学生数は街の人口の1割以上いるらしい。
翻訳直し作業の後、自転車で大学へ。8分ほどか。歩いて25分。 いつも裸足のセバスチャンと喋る。 昼は生協。メンザカードの残金がさっそくなくなる。しかし、水が高い。ゲラルドはアイスを買う。 2時からセミナ。Elizabeth von Hauff, The role of molecular…
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