2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

パールハーバー見終わる。しかし、よくこんな映画を日本で上映するなあ。 昼はうどん。酷い寒さの中、スタマなどに買出し。明日が大雪らしく買い物客が多い。 その後、BU。アランとティナが電話で喋っている。 夜は牛肉。なかなか柔らかい。モンクを見る。YO…

洗濯。しかし、今日は寒い。 昼は辛ラーメン。その後マカダミアンナッツ。 ヨンとミオグロビン絡みで話す。ジョンとも実験家とどう絡むかということを話す。 CHARMM の原論文は6000回以上も引用されてますな。。 ティーパーティを横目に、MYST くんと皇…

マットから返事。これで後もうちょいか。

ニュースプラス1を見て家を出る。 YNO くんからビザ更新のことを聞かれる。ますます提出書類がややこしくなっているよう。とほほ。その後、KKB くんや KNST さんから有益な情報。 旅費が戻ってくる。今年度のアポイントメントレターも出来る。 昼はマクド。…

ニュースプラス1を見て家を出る。 昼からジョン、ヨンと YOME さんも交えて議論。やはり計算が変かなあということに。フッチーに聞かんと。 昼はインドカレー。違うカレーにチャレンジしてみました。。 ラッセルからは時系列論文に関するメール。TKM さんか…

夜遅くまで明日の準備。

遅起き。その後、マット問題。ジョンがメールを出すとすぐにマットから返事が。。 昼はうどん。YOME さんと女帝問題について激論。洗濯。クォーターだと思っていたものがカナダのコインだと分かる(^^ゞ。道理で自販機に入らないわけだよ。。 MYST くんとカン…

ニュースプラス1。日本のニュースが分かるなんて素晴らしい。

ジョンとマットの件を話し合う。ううむ。 相関関数はだいぶデータが出るようになってきたが、収束性の問題で引っかかる。 TF 論文の直し。だいぶこなれた感じになってきたところで送る。

餅は一個100キロカロリーですか。。 12時からラッセルのセミナ。BlueGene/L ワークショップの内容+自分のやりたい(らしい)こと。もっと後者をやらんとねえ。 昼は MYST くんと Bertuzzi で。ラッセル問題などを話し合う。 その後、職の件で話し合う…

TKM さんから答えメール。改訂開始。 マットの論文もまあ一応改訂しておくか。。やる気がおこらんが。。

散髪。Jason X を見そうになるが止める。 昼は辛ラーメン。 計算機センターの件は返事が来るが、それじゃ答えになってないがな。。その後もいろいろやり取り。どうも相互に誤解があるようとボグダン。なるほど、/hosts のファイルは一見見えないけど、実体は…

TKM さんに質問メール。 マットから連絡来るも、こっちが言ったことを全然直していない。さてどうしたものか。。

洗濯。Utopia の Live in Boston を見るも、飽きる。 昼はパスタ。 ボグダンに計算機センターのマシンから /net のディレクトリが見れんと。たぶん我々のせいではないので、センターにメール。 夜はレバネギ炒め。SAW を見る。最後がちょっと頂けないねえ。

Kuczera の 1996 年までのミオグロビン計算に関するレビューを読む。今更ながら、ためになるなあ(^^ゞ。 sindo を使って、人工 H2CO を調べる。やはり共鳴が強いと VSCF は収束しなくなるか。

朝はきなこもち。 BU 病院でエボラ熱ウイルスなどの非常に危険なウィルスを研究する施設を建設することになったらしく、新聞で大きくとりあげられていた。 BU ではまたフェイク火事らしく、消防車が出動したが何もなかったよう。しかし、少々焦げ臭いが。。 …

The End of the Internet.

spectroscopic Hamiltonian について考える。YG くんとやっている quartic force field と Van Vleck 摂動論で結びつくようなんだが、実際やるのはめんどそう。まあ、Kellman さんに任すか。。 その YG くんからもいろいろアイデアメール。素晴らしい。

昼は昨日の残りスープと牛蒡金平など。 ジョンとケルマン氏のことでメールのやり取り。 チェックブックが来るも、量が多すぎるような。。 図書館に行くも、Chem. Phys. Lett. が置いていないことに初めて気づく(^^ゞ。まあ、Miller のホムペに全論文置いてあ…

東横イン、とうとうアクセスできないようになったな。。

IVR 問題をつらつら考える。

買い物。 論文メールに関してはヨーロッパ人からは律儀に返事が。 昼は久々にインドカレー。満腹。 その後、3時から M. Tuckerman の ab initio ダイナミクスの話。"From surface chemistry to aqueous proton transport: Successes and challenges in dens…