非線形現象の捉え方二日目。牧さんの「至高のバイオリン”ストラディバリウス”の音響的特徴」。まず3時間。三次元的な音響マップを作るのが重要という話。NHK の協力が不可欠だったと。
昼はお弁当。だいたい割れ目はみなできる。
午後はスライドセッション。若い人の話を聞く。皆楽しそうにやっていてよい。シニアは適当にやる。。
夜は牧さんの球形42チャンネルスピーカーの話。午前の思想をそのまま音響デバイス化。実際聴きたいですなあ。
夜はみな日本シリーズを見ている。こちらは SETN さんとぐだぐだ。