QM/MM 研究会2日目。Ivano Tavernelli や Marcus Böckmann は ROKS とかいう定式化を使って、非断熱遷移を計算していると。M. Sprik の言っていた問題をどう回避しているのか。。調べんと。
Ravi Radhakrishnan は非常に面白いことをやっている。QM/MM で slow mode と fast mode がどう結合するかを PCA で調べていた。
昼は病院近くの中華デリ。
Radhakrishnan Balu は我々と同じような非線形性を見ているが、計算自体は VSCF レベルでしょぼい。
夜は適当なインド料理屋。ヨンと2時間以上喋る。