ボウリング・フォー・コロンバイン [DVD]
寒い。買い物。
夜は鰻丼。Bowling for Columbine を見る。最後がチャールトン・ヘストンとのインタビューというのは構成として甘いのではないかと YOME さん。銃の所有数と銃犯罪の発生率とは関係ないことはカナダの例で示されているわけだし。しかし、年間1万人くらいの死者がどういう内訳なのかが知りたい。あとアメリカ人が必要以上に他者を恐れることと軍事産業はどういう風につながるのかも知りたい(^_^;)。まあ、マイケルムーアのいろんな問題もあってそれが話をややこしくしてるかも。