水中メチオニンの解析は続く。Mikami-Okazaki (2003) の結果も援用できるなと。 マットからフェルミ共鳴絡みで立て続けにメール。しかし、小さい分子のフェルミ共鳴を今更調べてもあまり意味ないとは思うが。。
昼は Preston Moore 氏とインドカレー。 キムさんにはヘシアンをどう解析的に計算するのか聞かれる。粗視化モデルで基準振動解析しなければならないとのこと。CHARMM みたいな all atom 用のソフトなら既に入っているのだが。 コードを自動化しようとあがく…
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